はなの小言

愛犬たちと過ごす日々の雑文
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日本の夏じたく展


先週、横浜の三溪園で開催された
『日本の夏じたく展』に行ってきました。


今回は、秩父の新啓織物さんのお招きです。
着いてから知ったのですが、
招待状が無いと入れなかったそうです。
新啓さんからいただいておいて良かった!


新啓さんのブース。
ご主人と奥様がいらっしゃってとても歓迎してくれました。
立っていらっしゃるのが奥様。
真ん中は今回ご一緒した『横浜きものあそび』の主宰者の方です。今日の夕食は中華街、お店の手配もしていただきましてありがとうございました。

このあと三溪園の中を散策し、
今年の初氷をいただきました!

抹茶シロップ味。最高~


庭園内の主という趣の猫。堂々と石の上に鎮座してます。
しかも構えていたカメラの前にわざわざ移動して来るとはさすが。。。

最後に今日のコーディネート。
ポイントはツバメの半衿です。私の勤め先、熊谷事務所主宰で和更紗収集家の熊谷氏が御一緒ということで帯はジャワ更紗の名古屋帯。
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炉開の茶会

18日は炉開の茶会でした。
茶道でのお正月である炉開きはこんな感じで始まりました。

IMAG0009.jpg

右側奥にある一番小さなおちょこを選択。
昼の12時を過ぎてお腹が空いてきたとのことでお食事を先に取ることに。
溜塗りのお重にお弁当風に盛りつけられたお料理。見た目も鮮やか!まるでおせち料理。
「炉開きはお正月と同じだからね」と先生。

IMAG0012.jpg

「美味し〜」姉弟子と二人で舌鼓を打ちます。
「そんなに手が込んでいるわけでは無いのよ」先生はサラッとおっしゃいますが、
お味も盛りつけも素晴らしかったです。

お濃茶はお茶席で主菓子とともにいただきます。
千歳船橋の『東宮』の紅葉です。

IMAG0018.jpg

東宮のお菓子は本当にお茶席向きです。
高いし無愛想だけどココのお菓子は間違いないって感じです。

そして先生の濃茶のお手前を拝見します。

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流れるようなお手前を拝見して、つつがなく会も進みますが
足の爪が痛い姉弟子と最近とみに太って正座がつらい私となんだかお茶室の中を
コロコロと転がるようにのたうち回っておりました。

そんな本日のコーディネイトはこちら

IMAG0038.jpg

です。
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谷中銀座散策

今日は妹と谷中銀座デート。
昨夜突然「キモノにしない?」と言う提案を受け、快諾。

2012-11-03_14-47-42_218.jpg

本日のコーディネート。
先週のキモノにピンクの半衿と水玉の帯で明るく。

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妹のコーディネート。
ぜんまい紬、抹茶色の織帯、菊柄染めの丸くげの帯締め。

今回、谷中に来た目的の「和栗や」のモンブラン。
普通の洋菓子のモンブランとは違い、和菓子に近いのであっさりすっきり。
ほうじ茶にもピッタリ。

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添えられているスプーンですくうとホロッと崩れそう。
注文してから栗ペーストとクリームをのせて仕上げているので一番下のビスキュイもサクサク。
妹曰く、“今まで食べたモンブランの中で一番美味しい”とか。
うん。確かにそうかも。

その後も谷中銀座をぶらぶらしたり、行列に混じって1個30円(!)のコロッケを買ったり
短い時間で思いっきり堪能しました。
もちろんコロッケの味は最高。一緒に買ったエビかつ(80円)も旨かった。

きっと近いうちに又行くと思います。ハイ。
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みんなでキモノで大騒ぎ

みんなキモノって結構迫力ありますよね。
しかも、準備万端のコスプレショー。

20121028-1.jpeg

通っていた着付け教室の校長が中心になって年に何回か催しているらしいのですが、
私は今回が初参加。もちろん参加と言っても観客です。
皆様の芸達者ぶりは凄かったです。
舞台演出はもちろん校長。3歳から藤間流の日舞を精進され、
丹波道場で女優の腕を磨いた先生の催しはとっても派手でした。

この会はハロウィンパーティも謳っていたのでがんばって半衿制作。
黒い無地の半衿にハロウィン用の飾りリボンをボンドでくっつけて出来上がり。
思いの外評判が良かったのでとても気が良くなりました。へへへ。

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会が終わって帰りの電車の中でパシャリ!
ヨレヨレですね・・・
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満喫!秩父銘仙探訪01

先日、事務所の社長の熊谷さんに「近いうちに秩父銘仙の工房を訪ねるけど一緒に行く?」と聞かれ「行く!」と即答。しかも旦那と二人でのこのこついて行きました。

今回の訪問は伝統工芸界の若き希望の星“更紗型彫り師”の中野史朗さんが
ご交流のある同じく希望の星の秩父銘仙新啓工房の新井さんを訪ねる
というのにお邪魔して希望の星同士のお話に聞き耳を立てるという・・・大変興味深い訪問でした。

突然大勢で押し掛けたのにもかかわらず、秩父銘仙館や50年ぶりに御目見得の山車が話題の秩父神社にも連れて行って頂きました。ありがとうございます。

レトロな建物が魅力の銘仙館。
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秩父銘仙館には銘仙織の体験教室(コースターを作る:500円!これはお得)や大型機織り機や学校施設などもありました。最盛時期のポスターや着物の展示など、とても興味深い内容でしたが、現役の機屋さんの工房の躍動感には敵いません。
しかも奥様が昼食にと地物の天ぷら、うどん、蕎麦を用意して迎えてくださいました。
大変おいしかったです。ありがとうございました。

工房ではまず秩父銘仙の型染めのための縦糸作りの仮織の工程を見せて頂きました。
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指で示しているところに緯糸が数回織られています。
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縦糸にのみ型染めを行って織る秩父銘仙は同じ縦糸でも緯糸で入れる色によってまるで変わってしまいます。
昔の色鮮やかな銘仙は黒色の緯糸を挿して更に鮮やかにすること多かったそうですが、新啓工房ではパステル調の色を入れたりもするそうです。角度や光の当たり方によって見えてくる色が多少変わるので玉虫効果になります。
↓写真の上の部分が型染めをした縦糸のみ、下の部分が緯糸を挿して織上がった状態です。薄い緑の糸を緯糸に使っているので少し柔らかい色になっています。
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秩父銘仙の織り方はほぐし織という織り方だそうでこちらではさらに独特のずらし技法を取り入れています。
ずらす幅で柄がガラッと変わる(駄洒落?)トリックアートのような不思議な技法です。

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こちらの反物はズラしている上に緯糸を真綿を使っているので一見して銘仙には見えない柔らかい印象です。

小さい柄を小さくずらすとぶれているような又違う印象です。
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昔からの銘仙柄も健在で少しトーンを落とした大胆な物も創られています。
同じ型紙を違う色でちょっと視点を変えて染められると、全く違う印象の仕上がりになります。
これ全部同じ型紙だなんて言われないと解らないです。
鮮やかな銘仙しか知らなかったのでとても新鮮。本性が見える最近の朝ドラのような人にこの時の私を見られたら、きっと咽から手が出ていたでしょう。
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工房の一角はサロンになっていてご主人と奥様の解説を直接伺いながら反物を見せて頂けます。
ナント!夏用に綿麻の銘仙まであって「何でも出来るのが銘仙の良い所」という奥様の言葉そのままの反物が次々出てきてビックリ。とてもきれいな銘仙の夏帯まで出てきて、何時間居ても飽きない・・・そんな場所でした。
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お話も楽しく反物もステキでついつい長居をしてしまいましたが、嫌な顔一つされず丁寧に対応してくださった奥様。本当にありがとうございました。
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ぜひ次回は、自分のために反物を購入させて頂きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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